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創作設定保存@wikiへようこそ 1 このWikiはTwitterでの“創作なりきり”におけるキャラクターのプロフィール保管を目的に作成されました。 2 なりきりに不可欠なキャラクター設定、注意書きなどを記載して仕様書として利用したり、キャラシートの保管用に用いてください。 3 またそれ以外の用途でもご利用いただけます。使用方法はご随意に。 4 ここに掲載されるキャラターに関して、これといった世界観の縛りはありません。SF世界でも、ファンタジー世界の住人であろうとご自由に。あくまで、経歴、設定保管のための物です。 ページ作成と一部を除く編集に関しては制限を設けていません。メンバー登録は不要でキャラクターページの作成が行えますので、どうぞご自由にご利用下さい。 キャラプロフの書式がわからないという方はサンプルからどうぞ (ページを開き、上部タブから「編集」→「ページ編集」へと進み、記入欄内の記述をコピーしたのち、メニューから新規ページ作成へ進んで添付して利用してください) メンバーへの参加希望の方は管理人に一声おかけいただければこちらで確認の後メンバー登録を承認します。お気軽にご相談ください。 管理人連絡先:msot8964@gmail.com 閲覧者カウンター 今日 - 昨日 - 総計 - コメント等あればどうぞ 名前 コメント まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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ログ保存 帝雑 18 某スレッドでのやりとりを保存してみます 帝國雑談スレ 18 その1 帝國雑談スレ 18 その2 帝國雑談スレ 18 その3 帝國雑談スレ 18 その4 帝國雑談スレ 18 その5 帝國雑談スレ 18 その6 帝國雑談スレ 18 その7 帝國雑談スレ 18 その8 帝國雑談スレ 18 その9 帝國雑談スレ 18 その10
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某スレッドでのやりとりを保存してみます 帝國雑談スレ 8 その1 帝國雑談スレ 8 その2 帝國雑談スレ 8 その3 帝國雑談スレ 8 その4 帝國雑談スレ 8 その5 帝國雑談スレ 8 その6 帝國雑談スレ 8 その7 帝國雑談スレ 8 その8 帝國雑談スレ 8 その9 帝國雑談スレ 8 その10
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某スレッドでのやりとりを保存してみます 帝國雑談スレ 9 その1 帝國雑談スレ 9 その2 帝國雑談スレ 9 その3 帝國雑談スレ 9 その4 帝國雑談スレ 9 その5 帝國雑談スレ 9 その6 帝國雑談スレ 9 その7 帝國雑談スレ 9 その8 帝國雑談スレ 9 その9 帝國雑談スレ 9 その10
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某スレッドでのやりとりを保存してみます 帝國雑談スレ 2 その1 帝國雑談スレ 2 その2 帝國雑談スレ 2 その2.5 帝國雑談スレ 2 その3 帝國雑談スレ 2 その4 帝國雑談スレ 2 その5 帝國雑談スレ 2 その6 帝國雑談スレ 2 その7 帝國雑談スレ 2 その8 帝國雑談スレ 2 その9
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ログ保存 帝雑 20 某スレッドでのやりとりを保存してみます 帝國雑談スレ 20 その1 帝國雑談スレ 20 その2 帝國雑談スレ 20 その3 帝國雑談スレ 20 その4 帝國雑談スレ 20 その5 帝國雑談スレ 20 その6 帝國雑談スレ 20 その7 帝國雑談スレ 20 その8 帝國雑談スレ 20 その9 帝國雑談スレ 20 その10
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■ツールで描いた絵 なんか動きが早すぎる気がする。 ラジオ体操オットー。 でも、画伯が改良というか、ラジオ体操第二バージョンとか作ってくれたから、作ってよかったなあって思った。 オットーラバーなあの人に貰われたらしい。 きっと元気に動き続けている。 一時的なSNSのトップ絵。 銀杏らしい。…ほら、銀ってつくし。 って、今気づいて、こじつけてみた。 描いたのは、だいぶ前。 にょろ狼。うなうながモデル。 しっぽがうなぎの狼がいないかなあって言われたから、こんなん。 っつーか、狼に見えないw こんなのをトップ絵にしてくれるってんだかから、やさしいな、彼は。 ふはは。 戻る/前へ/次へ
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「我が主よ」 冷たい風の吹くビルの屋上で、少女は呟いた。その言葉は少女の胸に明々とした炎を灯す。彼女は引き金に白く細い指をかける。そして、鼻孔からひんやりとした埃っぽい空気を吸い込むと、ゆっくりと、丁寧な動作で銃口を動かし狙いを定める。鼓動の音はいつもよりもわずかに速い。そして、乾いた唇をひとなめすると、彼女は躊躇うことなく引き金を引いた。 銃声。火薬の匂い。振動。そして、悲鳴。 彼女はわずかに銃口を動かして、もう一度引き金を引く。さらにもう一度。黙々と狙撃銃に込めた弾を消化してから、彼女は静かに立ち上がった。いつの間にか巨大な狙撃銃はその手になく、代わりに二丁の拳銃が握られていた。 そして彼女は流れるような動作で、そこから飛び降りた。まるで鳥のように、あるいは風の様に、彼女は落下する。深い緑のドレスをはためかせながら。 上谷善介の奥歯が音を立てる。 路地裏から飛び出してきた三人の男女は皆、明らかに様子がおかしかった。生気を失った目をして、口から涎を垂らし、おぼつかない足取りでにじり寄ってくる。上谷は彼らがなにか知っていた。 ――ゾンビー―― ロメロの映画やテレビゲームでお馴染みの、生きる屍。ただ肉を求めて、街を彷徨い、生者を襲う怪物。上谷の目の前に立っている大人たちは、まさにそれだった。 何故、そんなものが目の前にいるのか、上谷は知らない。そうだろう。現実にゾンビーに襲われる可能性なんて、ついさっきまでは考えたことすらなかったのだから。そう、隣を歩いていた友人が、突然路地裏から飛び出した彼らに噛み付かれ、意識を失うまで。友人は今、道路の上に寝転がり、ピクリとも動かない。 三人のゾンビーの一人、背の低い小太りの男が奇声を発して神谷に襲いかかってきた。上谷は咄嗟に両手を前に突き出す。男は後ろに突き飛ばされ、後頭部をコンクリートで舗装された地面にぶつける。 「グァ―――!」 男がこの世のものとは思えないような絶叫を上げる。それに怯んだ上谷は、小さな情けない声を漏らしながら、尻餅をついた。そんな上谷に今度はOL風の女が襲いかかる。髪を振り乱し、マニキュアの塗られた爪を上谷の腕に食い込ませる。 「ぐうっ!」 上谷は痛みに苦悶の表情を浮かべながら、女の手を振り払おうとするが、女は一層力強く上谷の腕を握りしめる。そして、もう一人の男も上谷に飛びかかり、彼の日焼けした首に噛みついた。前歯が食い込み、血が吹き出す。その瞬間、上谷は脳に電撃が走るような衝撃に襲われた。ただの痛みではない。もっと刺激的で破壊的な、波打つような感覚だ。 「ああ、ああ」 意味を持たない音が、上谷の口から漏れる。頭の中が真っ白になり、思考能力が失われていく。ふと、ゾンビーどもの向こうで、人影が立ち上がるのが見えた。ゾンビーに噛み付かれ、意識を失ったはずの友人だ。彼もまた生気のない瞳を動かしながら、ゆっくりとした足取りでこちらに向かってきている。それを見た上谷は、薄れていく意識の中で一つの考えに触れる。 ああ、ゾンビーに殺された自分もまた、ゾンビーになってしまうのだ。 気がつくと、上谷は大勢の仲間達と共に寂れたビル街に立って、灰色の空をぼんやりと眺めていた。周囲の仲間たちは皆、楽しそうに呻き声をあげている。上谷もそれに倣って呻き声をあげる。涎がだらしなく口から垂れ落ちるが気にしない。 俺はどうしてしまったのだろう。上谷は頭の片隅で考える。そうだ、俺はゾンビーになったのだ。ゾンビーに襲われたものはゾンビーになる。何度もB級ホラー映画で観た光景だ。なるほど、ゾンビーというのはなってみると意外と悪いものではないな。人間の頃と少しも変わりない、気がする。足は思ったように動かないが、歩けるのだから問題ない。まともに言葉を話すことはできなくなってしまったが、そもそも誰かに伝えなきゃいけない言葉なんて、今までどこにもなかった。 では、俺は何をするべきだろうか。ゾンビーになったからには、大勢の仲間達と共に街を徘徊し、まだゾンビーになってないものを襲う。そうだ、それが今の俺の使命だ。 「ああ、ああ」 声にならない声が喉を震わせる。ああ、早く人の肉を食い散らかしたい。この体に宿ったウイルスを撒き散らし、仲間を増やしたい。ああ、ああ。激しい感情が脳の中に溢れかえる。 しかし、そううまくは行かなかった。 上谷は仲間のゾンビーと共に街を行進するが、街の中に人影はない。公園にも、商店街にも、国道にも人影はない。これは一体どういう事だろう。もしかしたら、すでに街中の人間がゾンビーになってしまったのかも知れない。せっかくゾンビーになったというのに生者の一人も殺せないだなんて。それじゃあ一体なんのためにゾンビーになったというのか! 憤然たる思いが上谷の頭を駆け巡った。 不意に、周囲のゾンビーたちが走り始めた。走ったと言っても、彼らは所謂「走るゾンビー」ではなかったから、子どもが走るほどの速さではあったが、とにかく走り始めた。何事だろうか。上谷は重たい頭を動かして、仲間たちが向かう先を見る。どうやら久々の生者が見つかったらしい。その獲物を何十ものゾンビーたちが一斉に襲ったのだ。慌てて上谷もそちらへ向かって走るが、死後硬直しているらしい脚の関節は思ったように動いてくれない。結局、彼がそこにたどり着いた頃には、すでに襲撃は終わり、一人のゾンビーが完成してしまっていた。 間に合わなかったか、と上谷は肩を落とす。 ゾンビーの世界とは、かくも厳しいものなのか。自分は人を襲いたくて仕方ないのに、肝心の生身の人間がいないとは。周りを見渡しても自分と同じゾンビーばかり。どんなにやる気があっても、殺る対象がいなければ意味が無い。 ゾンビーたちは移動を再開した。上谷もそれに従って歩く。身体はひどく重い。 「ああ、ああ」 やはり、口から漏れるのは阿呆のような呻き声ばかりだった。 太陽が沈みかける頃、ゾンビーたちは一斉に足を止めた。上谷は、はて、これはどういう事だろうかと頭を捻った。ゾンビーといえば、夜の生き物。夜こそが活躍の時間ではないだろうか。それなのに、何故ゾンビー一番の仕事ともいえる徘徊をやめてしまうのだろうか? 周りのゾンビーにそのことを聞いてみたかったが、なにぶん上谷も他のゾンビーも呻き声しかあげられないから、自分で考えるしか無い。しかし、どうやらゾンビーの脳味噌というのは、考えるのには不向きなものらしく、上谷がどんなに頭を捻っても、まともな答えはさっぱり浮かばなかった。 そこは昼間、上谷が襲われた大通りであった。いつもなら仕事帰りのサラリーマンや、下校中の学生で賑わうその通りも、今は車道まで溢れたゾンビーしかいない。そして、ゾンビーたちはそれぞれがめいめいに涎を垂らしたり、奇声を発したり好き勝手に行動していた。 「だまレ、オロカなゾンビー共」 突然、地面を震わせるような巨大な声があたりに響いた。ゾンビーが一斉に口を閉じる。上谷が声のする方を向くと、そこに巨大な死体の山が出来ていた。何人もの動かぬ男女が重なりあったその上に、ひとつの影が立っていた。ゾンビーではない。一見すると痩せた男のようだった。しかし、よくよく見てみると人ではない。細い胴体から伸びる四肢が長すぎるのだ。まるでサーカスにいる足長男のようだ。全身は真っ黒の毛で覆われていて、まるで喪服でも着ているようだ。そして、どういうわけか、小さな頭には山高帽をのせている。 「ひいひい、全くオマエラ人間は阿呆なイキモノだねえ。思い込みだけでワザワザ餌になるために集まってくれるんダカラ。ええと、ナンニン集まった? ひい、ふう、みい……」 黒い怪物はゾンビーたちをひとりひとり指さして数を数え始めた。しかし、すぐに手を止める。 「まあイイさ、とにかくたくさんだ。さあて、今日の飯はどいつがイイかねえ? そうだ、お前にしようか」 怪物はそうして、上谷を指さした。 「たまには男を食うのも悪くない。女と比べるとマズそうだが、女ばかりじゃ飽きるからナ。おまえさんが今夜の飯だ。コッチにキナ!」 そう言われると、上谷は不思議と逆らえなかった。ゆっくりと、怪物のもとへ歩いて行く。ああ、そうだ、俺はこいつに食われることが使命なんだ。それこそがゾンビーの宿命。それこそがゾンビーの本願。 「ああ、ああ」 呻き声が口から漏れる。目からは涙が溢れる。悲しみの涙ではない。ついにゾンビーとしての使命を全うできるという嬉しさから流す涙だ。さあ、俺を食っておくれ。早く。早く。早く早く。早く早く早く。早く早く早く早く早く早く早く。早く早く早く。 黒い怪物はニンマリと笑って自分の顎を撫でる。顎の関節が外れ、バックりと口が割れる。鋭い牙がむき出しになっている。上谷が狂喜の笑いを浮かべながらそこに飛び込もうとした瞬間…… 銃声。 怪物が音を立てて倒れ、死体の山を転がり落ちた。もう一回、銃声。さらに銃声。上谷は何が起こったのか把握できず、目を丸くして撃たれ続ける怪物を見ていた。 何度かの銃声の後、空から一人の少女が降ってきた。緑のドレスを着た、背の高い少女。 「ゾンビーの皆様ごきげんよう」 少女はにっこりと満面の笑みを浮かべてお辞儀をした。 「みなさんをたぶらかす輩は、我が主の名のもとに殺させていただきました。さあ、次は貴方たちの番ですよ。覚醒なさい」 Bパートに続く (作・恋人が南十字星)
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